MS法人の運用を見直したN様の場合

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ご相談をいただいた経緯

MS法人を設立しているが、有効活用できていない気がするので、アドバイスがほしいというご相談。節税になることは知っているが、今のままで良いか疑問であるとのこと。

ご提案内容

まずは、医療法人との取引内容と取引金額を確認。
次に、MS法人の役員と株主を確認。
この2つの確認を経て、MS法人の活用が最適であるか、判断することができる。

改善結果

至急改善すべき点が2点見つかる。
ひとつは、薬品や派遣など「資格免許が必要な取引」を行おうとしていたこと。
もうひとつは、取引金額の利益率が高すぎたこと。
この2つは、すぐに修正した。

その上で、適正取引に修正することで、節税効果を最大限確保。
さらに、医師ではない長女様を代表にすることで、将来の収入源の確保と親族内における資産の分散の両方を実現。

お客様からの声(抜粋)

MS法人についてネットで調べている時に、ブログ記事を読んですごいなと思って相談させてもらったのがきっかけです。
MS法人でやってはいけない取引があるのは知りませんでした。取引金額も税務調査で否認される金額だったそうで、びっくりしました。MS法人には医療法人とも一般の株式会社とも違う独自のノウハウが必要であることが感じましたので、MS法人の経験が豊富な点が良かったと思います。
娘の心配まで感じ取ってくれて、大変感謝しています。

堀江からのコメント/特筆すべきポイント

MS法人に関するお問い合わせは大変多いです。これから作ろうと思っているというものもあれば、既にあるが有効活用できていないといったものもあります。節税や資産分散などMS法人を持つことで、医療法人や個人開業院との相乗効果が期待できます。
その反面、注意点やミス事例も多いため、MS法人特有のノウハウが存在します。
そのため、医療経営を専門とする税理士にご相談すべき事項と言えます。